学校は行かなくても大丈夫
こんにちは。直江じょうすけです。
学生の皆さん、このホームページをご覧になっている方は、不登校や学校のことで悩んでいる人が多いと思います。あるいはその保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
僕は現在新潟県の下越地方でとある塾の講師をしていますが、ここでは自分の教育に対する考えを少しづつお伝えしていきたいと思います。
結論から言うと学校は行かなくても大丈夫です。
学校は別に永遠不変の真理でもなんでもありません。
明治時代になってから始まったごく新しい制度なのです。江戸時代まではこのような仕組みはありませんでした
これは別に江戸時代までが社会的に遅れていたからではなく、過去の政治家が学校のようなものを作っても意味がない、国力を下げるだけであると知っていたからです。国家による教育の専有化は人間の個性を奪い活力を失わせます。
逆に今の明治になってからの学校というものは、国民を政府にとって都合の良い人間に育てるために作られた機関です。画一的な思想や考え方を教えられ、個性は必要とされなくなります
だからどうか学校に行けないことを心配しないでください。もし学校のことで悩み、相談したいことがあるときはいつでもメッセージを送ってください。
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